クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー だれもが文化でつながるプロジェクト

「大地に耳をすます 気配と手ざわり」関連イベントのお知らせ

開催中

  • 手話
「大地に耳をすます 気配と手ざわり」のチラシ画像
開催期間

●休 室 日 :月曜日、9 月 17 日(火)、9 月 24 日(火)
※ただし、8 月 12 日(月・休)、9 月 16 日(月・祝)、9 月 23 日(月・休)は開室

●開室時間: 9:30~17:30、金曜日は 9:30~20:00 *入室は閉室の 30 分前まで

●観 覧 料 :一般 1,100 円、大学生・専門学校生 700 円、 65 歳以上 800 円、高校生以下無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1 名まで)は無料 *いずれも証明できるものをご提示ください
※都内の小学・中学・高校生ならびにこれらに準ずる者とその引率の教員が学校教育活動として観覧するときは無料(事前申請が必要)
※同時期開催の特別展「デ・キリコ展」「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」のチケット提示にて各料金より 300 円引き

開催場所
東京都美術館

7月20日(土)~10月9日(水)に東京都美術館ギャラリーA・B・Cで展覧されています、「大地に耳をすます 気配と手ざわり」の関連イベントのお知らせです。
手話通訳付きのイベントがありますので、ぜひお越しください!

「大地に耳をすます 気配と手ざわり」展覧会のサイトページへ

●手話通訳付きイベント

【イベント名】

※終了しました
アーティスト・トーク 川村喜一・ふるさかはるか

【日時(講師)】

720() 14:00~川村喜一 14:25~ふるさかはるか

【申込】

事前申込不要

【情報保障】

手話通訳

【イベント名】

※終了しました
アーティスト・トーク 倉科光子

【日時】

84() 11:0011:40

【申込】

事前申込不要

【情報保障】

手話通訳

【イベント名】

※終了しました
トークイベント 漆・藍・土 自然と「ともに」つくる木版画

木版画を自然と関わる手段と考える、ふるさかはるか。本展には青森での取材から生まれた新作を出品します。新しい素材に挑戦する制作過程や自然素材とのやりとりのなかで感じたことなどお話をうかがいます。
イベント終了後、昨年出版された、ふるさかの作品集『ことづての声/ソマの舟』のサイン会を開催します。

【講師】

ふるさかはるか(出品作家)、
聞き手 大橋菜都子(東京都美術館 本展担当学芸員)

【日時】

824() 10:3012:00

【申込】

事前申込制(先着順で定員に達し次第申込締切)

【情報保障】

手話通訳

【イベント名】

※終了しました

トークイベント 倉科光子 × 平吹喜彦

東日本大震災の津波と復興がもたらす植生の変化を捉えつづける倉科光子。観察に基づき描く「tsunami plants(ツナミプランツ)のシリーズには、その土地の歴史が刻まれています。仙台市新浜地区を拠点に人の営みと密接にかかわる「海岸エコトーン」(海と陸、川が出合う境界領域)の調査・保全に携わられてきた平吹喜彦氏をお招きし、震災後、里浜で何が起きてきたのか、倉科が描いた景色が生まれた背景をひもといてゆきます。

【講師】

倉科光子(出品作家)、
平吹喜彦(東北学院大学地域総合学部地域コミュニティ学科 教授)

【日時】

831() 14:0015:30

【申込】

事前申込不要。13:30より受付開始、定員になり次第受付終了

【情報保障】

手話通訳

【イベント名】

ダイアローグ・ナイトwithとびラー

金曜日の夜間開室の時間に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。

【日時】

①830() 18:4519:1518:30~受付)
②9
6() 18:4519:1518:30~受付)
③9
13() 18:4519:1518:30~受付)手話通訳あり

【定員・申込】

各回15名程度、先着順(要事前申込。定員に達し次第申込締切)

【情報保障】

③913日に手話通訳がつきます

【イベント名】

ダイアローグ・デイwithとびラー

水曜日の午前中に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。

【日時】

①94() 11:1511:4511:00~受付)手話通訳あり
②9
11() 11:1511:4511:00~受付)

【定員・申込】

各回15名程度、先着順(要事前申込。定員に達し次第申込締切)

【情報保障】

①94日に手話通訳がつきます

【イベント名】

トークイベント 川村喜一に聞く 知床の暮らしと制作

2017
年に「自然と表現、生命と生活」を学び直すため、北海道・知床に移住した川村喜一(写真家・美術家)。アイヌ犬ウパシを家族に迎え、狩猟免許を取得し、知床に根を下ろした、いまの暮らしと制作についてお話をうかがいます。

【講師】

川村喜一(出品作家)、
聞き手 大橋菜都子(東京都美術館 本展担当学芸員)

【日時】

922() 14:0015:30

【申込】

事前申込制(先着順で定員に達し次第申込締切)

【情報保障】

手話通訳


それぞれのイベントの詳細とお申込みは下記フォームからご覧ください。